单词乎

けれども

假名【けれども】

详细释义

接助・接

参见:けれど(けれど)

日文释义

( 接続 )
〔接続助詞の「けれども」から〕
上に述べたことやそれから予想されることと反対、不釣り合い、不調和なことを以下に述べることを示す。しかし。だが。だけど。 「たしかにとても安い。-品質はどうだろうか」
一つの事柄を一応そうだと認め、しかしさらに同類の事柄を対比的にあげるのに用いる。 「京都もいい。-、奈良もまたいい所だ」
相手の発言を受けて、以下その意見に異議を述べることを示す。 「 -ね、こういう例もあるから必ずしも君のいうとおりにはならない」 〔くだけた言い方では、「けれど」「けど」「けども」などの形が使われる〕

〔形容詞活用の已然形語尾「けれ」に接続助詞「ども」が付いたものから〕
( 接助 )
活用語の終止形に接続する。
ある事柄に、それと逆の、または関係のうすい事柄を結びつける。 「登りは苦しい-、山頂はすばらしい」 「ちょっと淋しそうな顔だ-、美しい人だ」
前置きを本題に結びつける。 「つまらない物です-、お受け取りください」 「勝手な言い分です-、帰らせてください」
二つの事柄を単に結びつける。 「本が届いている-、支払いはすんだの」 「日本の象徴という-、富士山はほんとにすばらしい」
( 終助 )
活用語の終止形に接続する。
事実とは反対の事柄を願う気持ちを表す。 「もうすこし背が高いといいのだ-」
実現しそうにない、はかない願いを表す。 「ちょっとでも晴れてくれるとありがたい-」
軽蔑し、軽んじる気持ちを添える。 「どうせろくなことはあるまい-」
はっきり言わず、遠回しに述べる気持ちを表す。 「そろそろお時間です-」 〔くだけた言い方では、「けれど」「けども」「けど」などの形で使われることが多い〕

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