单词乎

数取り

假名【かずとり】

详细释义

(名)スル
(1)物の数を数えること。
「百(そく)近い—するそうだ/南小泉村(青果)」
(2)数を数えるとき、数え違いを防ぐために心覚えにするもの。
「ことしよりつむりにけしを置そめて千代万代の—にせむ/徳和歌後万載集」

日文释义

( 名 ) スル
物の数を数えること。 「百そく近い-するそうだ/南小泉村青果
数を数えるとき、数え違いを防ぐために心覚えにするもの。 「ことしよりつむりにけしを置そめて千代万代の-にせむ/徳和歌後万載集」

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