单词乎

葛城

假名【かずらき】

详细释义

【日本地名】

日文释义

「かつらぎ(葛城)」に同じ。
能の一。三・四番目物。世阿弥作。大和の葛城山で、山伏の前に葛城の女神が現れ、怠って岩橋を架けなかったため、役小角えんのおづのの怒りに触れて不動の大縄に縛られている苦しみを語る。

姓氏の一。古代の豪族。葛城襲津彦を祖とするとされる。

〔古くは「かづらき」〕
奈良県北西部一帯の地。古代の倭六県やまとのむつのみあがたの一つ葛城県の所在地。
奈良県北西部の市。金剛山地東斜面に位置する。米・花卉かきなどの農業のほか、工場進出も進む。
大和朝廷時代、大和葛城地方を本拠とした豪族。特に武内宿禰たけのうちのすくねを祖といい、臣おみの姓を称した一族は * 家と婚姻関係を結び有力であった。

姓氏の一。

0
纠错