柿本
假名【かきのもと】
详细释义
【日本地名】
日文释义
① 〔歌聖柿本人麻呂の流れであるという意識から〕 中世、狂歌に対し、正統の和歌また、それを詠む一派。 「 -は世の常の歌、これを有心うしんと名づく。栗の本は狂歌、これを無心と云ふ/井蛙抄」 → 栗本くりのもと
②優雅な趣の連歌。有心の連歌。
姓氏の一。
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【日本地名】