单词乎

御内

假名【おんうち】

详细释义

【日本地名】

日文释义

手紙のあて名のかたわらに添える語。相手の妻や相手の一家にあてて出す場合に用いる。

( 名 )
貴人。また、主人。 「 -只今機嫌あしく候/義経記 7
貴人、または主君の邸内。 「其の後侍共-に夜討いたりとて/平家 12
将軍の指揮下に属する武士。 「御曹司の-にわれとおもはん侍ども/保元
代々その主君に仕える家臣。 ⇔ 外様「両六波羅を始めとして-外様の諸軍勢に至るまで/太平記6
家臣。家来。 「信濃国の住人麻生殿の-なる藤六と下六が/狂言・烏帽子麻生 天正本
( 代 )
二人称。軽い敬意をもって相手をさす語。 「 -のおやは包丁人/狂言・鱸庖丁」

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