单词乎

女郎花

假名【おみなえし】

详细释义

女郎花<植物>

名词

おみなえし科の多年生植物。秋の七草の一つ。山野に自生し,秋,黄色の小花を多数かさ状につける。根を干したものは漢方薬。

黄花龙芽。

日文释义

オミナエシ科の多年草。山野に自生。高さ約1メートル。葉は対生し、羽状に全裂。夏から秋にかけて茎頂に、黄色の小さな花が傘状に群がり咲く。漢方で乾燥した根を利尿・解毒薬とする。秋の七草の一。オミナメシ。[季]秋。
かさねの色目の名。表はたて糸が青、よこ糸が黄で、裏は青または萌黄。秋に用いる。
( 枕詞 )
オミナエシの花が咲く意から、地名「佐紀」にかかる。 「 -佐紀沢に生ふる花かつみ/万葉集 675

オミナエシの別名。[季]秋。

能の一。四番目物。旅の僧が女郎花を折り取ろうとするのを小野頼風よりかぜの霊が現れて止め、男塚・女塚のいわれを説く。その夜、再び頼風夫婦の霊が現れ恋の妄執を語る。

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