浮雲
假名【うきぐも】
详细释义
- 名词
空にうかぶ雲。将来どうなるか全くわからないことのたとえにも使う。
浮云。(比喻)漂泊不定。
日文释义
小説。二葉亭四迷作。1887(明治20)~ * 発表。未完。知識青年内海文三を通して明治の文明・風潮を批判し、自我の目覚めと苦悩とを写実的に描く。言文一致体による近代写実小説の先駆。
空に浮かんでいる雲。うきぐも。はかなくて頼りないもの、確かでないこと、などにいう。 「 -のはかなきよりもはかなく/思出の記 蘆花」
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