单词乎

夾竹桃

假名【きょうちくとう】

详细释义

名词

きょうちくとう科の常緑低木。インド原産。葉が竹に似て厚く,夏,こずえに紅・白色の花がたくさん咲く。乳状の汁は有毒。観賞用。

夹竹桃。

日文释义

キョウチクトウ科の常緑大低木。インド原産。葉は三個ずつ輪生し、濃緑色革質の狭披針形。夏、枝頂に紅色の花をつける。花は八重咲きが多く、淡紅色・黄色・白色などもある。枝・葉・花に有毒な成分を含み、強心・利尿薬に利用する。[季]夏。

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