单词乎

伊勢神宮

假名【いせじんぐう】

详细释义

名词

伊势神宫。日本神社的主要代表。神社是崇拜与祭祀神道教中各种神灵的的社屋,是日本宗教建筑中最古老的类型。伊势神宫的“造替”制为每隔20年一次。伊势神宫位于三重县。(神道の本宗。親しみを込めて「お伊勢さん」と呼ばれる。天照大神を祀る皇大神宮(内宮)と豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮)を中心にした別宮、摂社 末社、所管社、別宮所管社の125社の総称のこと。「伊勢神宮」という所は存在せず、その正式名称も単に「神宮」という。)

日文释义

三重県伊勢市にある神社。皇大神宮(内宮ないくう)と豊受とようけ大神宮(外宮げくう)からなる。正式名称は神宮。皇居の祭祀する最高の存在として社格を超越するものとされた。古くは私幣は禁止されていたが、中世以降、伊勢講などによる民間の参宮が盛んになった。明治以後国家神道の中心となったが、1946年(昭和21)以降は一宗教法人。正殿は神明造りといわれる神社建築様式の代表的なもので、20年ごとの式年遷宮の制を伝える。伊勢大神宮。 → 神明造り

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