单词乎

伊勢

假名【いせ】

详细释义

名词

伊势(今三重县的大半),日本地名。(旧国名。今の三重県の大半。勢州。)

伊势神宫。(伊勢神宮。)

  • 伊勢参り。

    参拜伊势神宫。

伊势市,日本地名。(三重県の市。旧称、宇治山田市。伊勢神宮所在地として発達、神都と称する。伊勢志摩国立公園の入口。人口13万5千。)

日文释义

旧国名の一。ほぼ三重県北部に相当。勢州。
三重県東部にある市。伊勢神宮の鳥居前町で、伊勢志摩国立公園の玄関口。旧称、宇治山田。
[句項目]伊勢の御師・伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ尾張名古屋は城で持つ・伊勢へ七度熊野へ三度・伊勢や日向

平安前期の女流歌人。三十六歌仙の一人。伊勢守藤原継蔭つぐかげの女むすめ。中務なかつかさの母。宇多 * の寵ちようを得て、伊勢の御と呼ばれた。歌は古今集・後撰集などに見える。生没年未詳。家集「伊勢集」

姓氏の一。桓武平氏。鎌倉末、伊勢守に任ぜられた俊継に始まる。足利氏の近臣として室町幕府に仕え、政所執事を世襲。代々武家故実に詳しく、江戸の故実家伊勢貞丈はその子孫。

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