硫黄島
假名【いおうじま】
详细释义
【日本地名】
日文释义
①鹿児島県佐多岬南西約40キロメートルにある活火山島。鹿児島郡三島村に所属。かつては硫黄を産出。俊寛しゆんかんらの流された鬼界島きかいがしまに当たるといわれる。いおうがしま。
②⇒いおうとう(硫黄島)
小笠原諸島の南西約200キロメートルにある硫黄列島中の主島。火山島。東京都に所属。第二次大戦末期、日米両軍の激戦地。いおうじま。 〔旧島民は「いおうとう」とよんでいたが、アメリカ軍が「いおうじま」とよんだことからそのまま標準呼称となっていた。旧島民らからの地名修正の要望を受け、2007 年(平成 19)6 月に変更〕
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